Q&A

Q.「行政書士」って耳慣れないけど、どういう人なの?

A.「行政書士」は、官公署(いわゆるお役所)に提出する書類の作成・提出、また、各種契約書などの権利義務に関する書類を作成することを職務としています。特に官公署への申請業務は非常に多岐にわたっています(具体的な業務内容についてはTOPページをご覧下さい)。最近では、民事法務の分野にも盛んに進出しており、「街の法律家」とも呼ばれています。


Q.弁護士や司法書士とは何が違うの?

A.「弁護士」は訴訟のプロです。もちろん法律上の問題はほとんど守備範囲ですが、裁判所での活動がメインです。「司法書士」は登記・供託のプロです。一部の司法書士は簡易裁判所での訴訟代理を行えますが、基本的には法務局での活動がメインです。これらに対して、「行政書士」は官公署への申請のプロです。各省庁や都道府県庁、市区町村役場、警察署、保健所、消防署、労働基準監督署、職業安定所、社会保険事務所、運輸支局、入国管理局などに提出する書類を作成します。


Q.報酬が高すぎない?

A.当事務所では、おおむね業務の完了までに要する実働時間を基準にして、報酬額を算定しています。特に専門性の高い業務は、処理に要する日数が増加するため、報酬額もそれに応じて高額になってしまいます。しかし、業務として請け負う以上、迅速にかつ丁寧に書類を作成し、責任をもって皆様の利益を守ることをお約束します。


Q.依頼内容を秘密にしてもらえるの?

A.行政書士には、行政書士法で定められた守秘義務があります。皆様から受けた相談の内容、業務の内容を外部(お客様のご家族等も含む)に漏らすことはありません。また、お預かりする書類等の個人情報は、鍵付きのロッカーに保存しておりますので、書類の紛失・盗難などのトラブルも、最大限防止しております。さらに、当事務所には女性の補助者が常駐していますので、離婚の相談などデリケートなケースでも安心してご相談頂けます。


Q.行政書士に依頼するメリットは?

A.まず、官公署に提出する書類にあっては、「行政」書士としてのノウハウを活かし、不備の無い書類を迅速・丁寧に作成することで、皆様の利益を早期に実現することができます。さらに、民事法務の分野においては、法律知識を駆使して、適切な手続きを履行することにより、皆様の権利を十全に確保することができます。


Q.依頼すれば何でもお任せできるの?

A.残念ながらそうではありません。行政書士の職分は法律(行政書士法など)により規定されたものですから、業務上の制限も色々あるのです。しかし、当事務所だけでは対応できないトラブルの場合でも適切な対応を取らせて頂きますので、安心してご相談下さい。必要に応じて、弁護士さんや司法書士さん、さらには警察・関連機関等と連携しながら、お客様のバックアップを果たしていくことは可能です。詳しくは、ご相談を頂いた際にご説明申し上げます。なお、当然のことですが、法の趣旨を外れたご依頼は一切お受けできませんのでご了承下さい。(善意の相談者の方には、相応のアドバイスをさせて頂く場合もあります)


Q.相談をしたら必ず依頼しなければいけないの?

A.そんなことはありません。行政書士の仕事は、あくまでも皆様の「お手伝い」です。当事務所にご相談の結果、「自力で頑張ろう」「これはやめよう」等とお客様が判断されたのであれば、その意思は極力尊重させていただきます。(但し、法的支援が不可欠と判断される事例の場合は、その旨ご説明申し上げます)